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2、3の項目をそれぞれお選び下さい。
弁理士手数料 44,000円(税込)を含む商標権取得までの総費用が下記に表示されます。
- 事前の商標調査は必要ですか?
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出願前に予め、登録の可能性を見積もるために事前に商標調査を実施するのが一般的です。
商標調査には、「簡易調査」と「詳細調査」がありますが、一般的には「簡易調査」で十分です。弊社HP:
「商標調査って何ですか?」、「「簡易商標調査」と「詳細商標調査」の違いは?」、「「商標調査」は無料ではないのですか?」
(http://スマート商標.com/qa/)ご参照ください。
- 指定商品もしくは指定役務の区分数は?
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「指定商品/指定役務」とは、商標登録出願を行うにあたって指定する商品又サービス(役務)のことです。商標登録出願を行うにあたっては、特許庁へ提出する「商標登録願」に、登録を目指して出願する「商標」を使用することを希望する商品やサービスを「指定商品/指定役務」として記載します。 区分とは、商品及び役務(サービス)を分野毎に分類したもので、総ての商品又は役務(サービス)は、第1類〜第45類のいずれかの区分に分類されます。
弊社HP:「指定商品/指定役務 区分について」
(http://スマート商標.com/qa/)ご参照ください。
- 商標権の登録料納付は?
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ライフサイクルの短い商品に係る商標などの場合、5年分ごとに前期、後期に分けて登録料を納付する「分割納付制度」を利用することができます。