“商標”情報ニュース

“商標”に関するニュースを独自に分かりやすく解説します!

  • PPAP 2017/02/15
     歌手のピコ太郎さんが歌う「PPAP」が、ピコ太郎さんが所属するレコード会社とは全く関係のない企業が出願していることが分かった。その企業の出願は平成28年10月5日であった。一方、ピコ太郎さんが所属する事務所の親会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」は、同月14日の出願で9日遅かった。この遅れが大きな問題を生じさせてしまう。 一般に、自分で使用しない言葉を先に商標登録して、他者に対してライセンス料の支払いや権利売買を持ちかけることは、「商標ブローカー」「トロールビジネス」と呼ばれている。こうした行為を防ぐ方法はないのだろうか。 結論としては、他人の出願を予測することは不可能なので...
  • 直虎の名前は誰のものか 2017/02/15
    平成29年から始まるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送を前に浜松商工会議所や浜松市関係者らが頭を悩ませている。市内の事業者らが食品など関連商品の開発に取り組む中、「直虎」の文字が商標登録され、商品名に思うように「直虎」の文字を使用できないためである。関連商品を通じた地域活性化を狙う同商工会議所や同市は「今後の商品開発や地域振興に支障が出る」として、特許庁に登録取り消しや説明などを求めている。 このドラマは現在の浜松市に存在したといわれる井伊直虎という戦国時代の女性の一生を描いた作品である。このドラマの放送が行われることが決まってから、県内外の事業者や個人から商標出願され、こ...
  • 類似商品・役務審査基準における変更点 2017/02/15
     平成29年1月1日より類似商品・役務審査基準が変更された。主な変更点は下記のとおりである。 ・区分変更・・・(例:第20類「旗ざお」を第6類「金属製旗ざお」と第19類「旗ざお(金属製のものを除く。)」に分ける)商品の材料で区分を細分化(類似群の変更はなし)。 ・類似群の変更・・・(例:第35類「新聞記事情報の提供」42G99→42G04(新類似群))仮類似群コードから新類似群コードが作られた。 ・表示の明確化・・・(例:第6類「はり」(07A01)→「はり(建築用又は構築用の金属製専用材料)」第44類「はり」(42V01)→「はり治療」)同音異義語等の意味が明解になるように表現方法が変わった...
  • 水戸徳川家の家紋に似た商標 家紋の商標登録について 2016/12/01
    水戸徳川家の家紋に酷似した商標が登録されているとして、水戸徳川家15代当主の徳川斉正氏が理事長を務める公益財団法人の「徳川ミュージアム」が特許庁に異議申し立てを行っていたことがわかった。 特許庁のデータベース(J-PlatPat)によると、水戸市のイベント企画会社が水戸徳川家の家紋に酷似した商標を出願し2015年12月に登録されたため、徳川ミュージアム側が2016年3月にその登録の取消を求める異議申立てを行い、現在も審理が行われている。 歴史上有名な家紋は商標登録することが可能か?商標法4条1項の1号から19号までは不登録事由が列挙されている。その中の1号には菊花紋章(皇室の御紋)が挙...
  • いぶりがっこの名称使用は商標権侵害ではない 特許庁(2016.7.13) 2016/07/13
    「いぶりがっこ」の商標権を巡る秋田県内の同業者間の争いに特許庁が一定の判断を下した。 結論としては、登録商標である「いぶりがっこ 」(登録第1588021号、以下「本件商標」)の商標権の効力は、「いぶりがっこ」と横書き同一書体で表す標章を使用する行為には及ばない、というものである。 特許庁の判定内容によれば、『「いぶりがっこ」の文字は秋田県の名産品である「木を燃やす煙でいぶして乾かした大根を使うたくあん漬け」として、一般的に使用され、理解されているものであり、普通名称とはいえないとしても、商品の品質を表す語として、需要者に認識される』とあることを理由に効力が及ばない...
  • 注意:特許庁より(2016.5.17) 2016/06/27 特許庁より
     特許庁より、自らの商標を他人に商標登録出願されている人に対して、以下のような注意が平成28年5月17日に発表された。 一部の出願人によって、他人の商標を先取りするような商標登録出願が大量に行われているが、次のような場合には、商標登録はされないことになっている。 したがって、自らの商標を他人に出願登録されていたとしても、自身の商標登録を断念しないよう呼びかけている。 一、規程の手数料が支払われていない、手続き上の瑕疵のある出願の場合。大量出願のほとんどがこれに当たる。一定の支払い猶予期間を設けるが、手数料の支払いの意思がないことが確認されると、出願は却下され、出願自体がなかったものとみなさ...
  • 小田原かまぼこ訴訟ニュース 2016/06/27 訴訟
     地域団体商標「小田原かまぼこ」などを無断使用したとして、神奈川県小田原市の小田原蒲鉾協同組合が県内の食品関連会社2社に対して、販売差し止めや約4930万円の損害賠償を求めた訴訟の第一回口頭弁論が、5月27日横浜地裁小田原支部で開かれた。 組合が訴えたのは、神奈川県南足柄市の食品会社「佐藤修商店」と、その関連会社で小田原市の「小田原吉匠総本店」。組合側は、「長期にわたり、『小田原かまぼこ』の品質管理やブランド力の向上に努めてきた。名称の模倣行為は悪質だ」と主張した。業者側は「組合が商標登録する前から名称を使用しており、権利の侵害に当たらない」として請求棄却を求めた。 訴状などによると、2...

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